2004-10-27から1日間の記事一覧

こころ沁み入る歌

徒然草を読む会。段は12段だが、参加者に詩を書いている青年がいたので、その前に「意味するもの」と「意味されるもの」とか、表層言語と深層言語など哲学的な話を枕にされる。12段は「こころ同じ人としめやかに物を語り合うのは、とてもうれしいことだけ…